BORUTO-ボルト-第61話「砂鉄使い・シンキ」 海外の反応
あらすじ
トーナメント決勝戦。ここまで勝ち進んだボルトとサラダ、シンキによるバトルロイヤルが始まった。砂隠れでただひとり勝ち残った者として、里の忍の優秀さを知らしめようと、木ノ葉隠れのボルトとサラダのふたりを相手にひとりで攻撃を仕掛けるシンキ。これに対しボルトたちは共闘で挑むが、自在に砂鉄を操り、絶対防御を誇るシンキにはふたりがかりでもダメージを与えることができない。サラダが倒れ、チャクラも残り少ない中、どうしても負けられないボルトは、シンキの術を破るため強力な術を放とうとするが、それは!?
1:海外のおれら 厳しい叱責だった。今回はひどく痛々しかった.すべての不正行為をやった、だ・か・ら映画版より良かった。カタスケが悪い中毒者だと劇場版の時から知ってたし、彼はいつも元凶に見える。
だが彼がどのようにボルトに、お前を利用したと言うのか。。。。この回は非常に良かった。
>>1
:海外のおれら
そのシーン全体見るのが辛い、そして監督/脚本家に賛辞を送りたい。君が言うように、劇場版が良い事をみんな知っているのでそれはもっと大きな影響を与えた。私はボルトのことをとても残念に思っていましたが(彼も間違っていますが)カタスケにも少し残念に感じた。
カタスケは最初はナイスガイのようだった。ボルトは純粋に彼が好きなように見えた。カタスケがボルトはただの実験マウスだと語ったときのボルトの反応に胸が張り裂けそうになった。
>>1
:海外のおれら
あー、だよなー、ちょっと肩すかしに思えたし、映画の中のシーンでも何の感情もわかなかった、しかしいまいましい。。。アニメはカタスケがボルトに実験マウスだと話している時の周りの反応をすべて見せてくれた。。。。Ksな気分だが。ところで、ファックYOUなシンキ、傲慢で嫌な奴は相応の報いを受けたな。
2:海外のおれら
これまでのところ最高のエピソードの一つ。 「さて、どうするの?君は」と言った時のミツキに誰もが笑ってた、子供はまさにそのままおもしろがってた、大爆笑だよ。
>>2
ミツキは興味をそそられてる、ボルトは彼の太陽であり、ここからどのように再び立ち上がるのか知りたがってる。
2:海外のおれら
うん、だがそれはいい笑いをくれた。
>>
彼はしなかった。ミツキはボルトがずっと騙されてることを知ってた。彼は2回戦、3人に水遁を使って倒したとき(水遁が堪能ではない、この点)気づき始めた。
彼はボルトがどのように対処するか好奇心をそそられてる。力強い彼の言葉「みんな助ける」はここでは適用されない。もっとミツキが欲してるのは観察力鋭く単に楽しむよりも、ボルトの視点から世界を経験することです。
引用元:reddit
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ここはもっと海外反応アニメのまとめ等で紹介してもらったほうが良い。ここを気付いていない人が多い。
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